統計の結果の判断

日常生活の上の楽しみ

ラッキーアイテムやラッキーカラーなどを信じて、それらを身に付けている人も多いのではないでしょうか。
ラッキーアイテムはそれを持っていたり身に付けていると幸運が訪れたりいいことが起こったりするというものです。
ラッキーカラーも同様にその色の品物を持っていたり、色が入っている品を身に付けているといい運勢になるなどとといいます。
これらはいずれも占いから得られた情報を基にしているといえます。
占い自体はあまり信じないけれども、こういった生活の中の一つのアイテムとして活用しているという人も少なくないようです。
占ってもらうことで仕事運や金運、恋愛運のほか、その人の運勢などもわかるといいますが、それらをすべて信じている人もいれば、いい結果だけを信じる人もいます。
また、中には「そんなのまったく信じない」という人も珍しくありません。
どうしてこんなにも対応が異なるのでしょうか。


科学ではなく統計学

そもそも占い自体には、科学的根拠はありません。
古代エジプトでは星座や天体の動きを基にするものがその発祥とされており、何となく科学的な要素があるようにも思えます。
しかし、実は占いは科学ではなく統計学であるとされているのです。
つまり、過去に起こった出来事からいろいろな面から総括して判断した上で、こういう事態が起こりやすいという事例を示しているのです。
科学では証明できない事柄ではありますが、統計の上に裏打ちされた結果といえるのです。