昔から世界で

エジプトや中国が発祥

占いの起源ははるか紀元前の古代エジプトにまで遡るといわれれています。
しかし占う目的は現代のものとは異なり、現代の占星術につながるような星座や星、太陽など天体の動きを測り、その結果からありとあらゆる事柄を予測したのです。
そしてその診断の結果は、政治や戦争の目安やその方向性を図るものであったとされています。
その後、形や方法は変化して現代へと続いています。
また、東洋でも中国を発祥として占いが起こっています。
それは五行陰陽説を基とする考え方で、やがて日本へと伝わってきて日本独自の方法により進化していきました。


昔とは根本的な考え方が違う

今でこそ、仕事運や恋愛運、金運を診る他、ラッキーアイテムやラッキーカラーなど何となく軽めの診断結果などが好まれていますが、元々は世の中の動きを予測するものだったのです。
その動きも、政治や経済、戦争といったその国を左右するような重大な事柄を示唆するものであったのです。
それに付加するような形で人の運勢や将来、過去の出来事が現在にどのように関係しているのかなどについても測ることができたのが占いなのです。
とはいえ、今の形が間違っているとかおかしいということではなく、その時代時代に応じた形へと変化していったといえるでしょう。
占う方法も、占星術はもちろん、姓名判断や血液型や手相から判断したり、変わったところでは霊視やオーラなどからその人の運勢を占うといったものもあります。